この記事は Affinity by Canva Advent Calendar 2025 の13日目の記事です。前日12月12日はタダミキさんのXでバズったAffinity投稿まとめ|タダミキ、翌日12月14日の担当はRikuさんの初めてAffinityを使ってみた感想 – R.LOGです。
Affiniy 3 by Canva になってから、過去バージョンのダウンロードがしにくくなりました。公式サイトでは常に最新版のインストーラしか配布されなくなったためです。
しかし Affinity by Canva はまだまだ不安定なソフトウェアですし、日本語固有と思われるバグも複数存在します。バグが原因でソフトウェア自体がクラッシュするケースも目にします。そのため、古いバージョンの Affinity のダウンロードとインストールを必要とする人のために、この記事を書きました。
ここでは過去の Affinity のダウンロードリンクと、当時のアップデート情報を網羅します(予定)。ダウンロードリンクは公式サイトへのものを記載していますが、いつ配布が終了するかは分かりません。URLにアクセスできない等があれば、コメント欄で教えて下さい。適宜修正します。
この記事でまとめたダウンロードリンクは怪しいものではない事を信義則に基づき誓います。とはいえ私はAffinity開発元やCanva社とは無関係の第三者であり、あくまでもいちユーザでしかありません。
ダウンロードするソフトウェアおよびリンク先の安全性や責任は、記事をお読みのあなたにある事を承知し、ご利用ください。
またダウンロード後のソフトウェアのインストールで躓いた場合は、私のブログの過去記事 Affinity3 のインストール失敗や落ちる時の解決方法 を参照してください。
Affinity 3 by Canva の古いバージョンのダウンロード
Windows版
| バージョン名 | リリース日 | 直URL |
|---|---|---|
| v3.0.2.3912 | 2025/12/03 | https://affinity-update.serif.com/windows/3/studio/retail/Affinity-Affinity-Store-x64-3912-4bf44c776b9fb8dc4ea7f01eedebcde34012ba83.msix |
| v3.0.1.3808 | 2025/11/06 | https://affinity-update.serif.com/windows/3/studio/retail/Affinity-Affinity-Store-x64-3808-4d30d1d7594e5b7700b50382abb1faa817019c59.msix |
| v3.0.0.3791 | 2025/10/30 | https://affinity-update.serif.com/windows/3/studio/retail/Affinity-Affinity-Store-x64-3791-dea4d8beefc6df1fbaecc2278d6e5289610cb848.msix |
上記インストーラーを示すURLは winget show で表示された情報を抽出したものです。
wingetコマンドでインストールを行う場合はコマンドプロンプトや PowerShell から以下のコマンドでインストールが可能です。
winget install --id Canva.Affinity
macOS版
| バージョン名 | 配布日 | 直URL |
|---|---|---|
| v3.0.2.3912 | 2025/12/03 | https://affinity-update.s3.amazonaws.com/mac2/retail/Affinity%20Affinity%20Store%203912.zip |
macOS版の場合、コマンドからインストールする場合は homebrew を使用します。
brew install Affinity
Affinity V1, V2 のインストール
2025年12月13日現在のAffinityは公式サイトからダウンロードする以外に入手方法はないと思われます。以前は Windows の場合はwingetコマンドや Microsoft Store からの入手も可能でした。しかし2025年10月1日頃よりこれらの配布先はクローズされ、ダウンロードができません。
Affinity IDでログインしてマイページからダウンロード
Affinity V2 以前をダウンロード&インストールするには、Affinity公式ウェブサイト経由でのダウンロードが必要となります。以下の手順で公式サイトからダウンロードページに移動できます。
- https://store.serif.com/ja-jp/sign-in/にアクセス
- 旧来のAffinity IDでログインする
- [マイページ] → [ダウンロードおよびプロダクトキー] にアクセス
- 購入済みのソフトウェアが表示されるので、ダウンロードリンクからダウンロードする
Serif社時代のダウンロードリンクから入手する
Affinity V2 のインストーラーのダウンロード
- Affinity V2 最新版
- Affinity Designer 2 過去のバージョン
- Affinity Photo 2 過去のバージョン
- Affinity Publisher 2 過去のバージョン
Affinity V1のインストーラーのダウンロード
winget による古いインストール方法 (現在は利用不可能)
現在は利用不可能ですが、Affinity V2時代の winget のIDは以下の通りでした。記録として残しておきます。
| ソフトウェア名 | winget Software ID |
|---|---|
| Affinity Designer 2 | 9N2D0P16C80H |
| Affinity Photo 2 | 9P8DVF1XW02V |
| Affinity Publisher 2 | 9NTV2DZ11KD9 |
たとえば以下のコマンドでインストールが可能でした(2025年10月1日以降は不可能)
# Affinity Designer 2 をインストールする(古い方法)
winget install -e --id 9n2d0p16c80h
Affinity 3 by Canva のバージョン履歴
PC版のバージョン履歴情報
リリースノート – Affinityヘルプセンター に記されてる内容を転載します。いつか移動したり消えるかもしれないので。(かつてのAffinity V2, V1時代のリリース情報も今は全て消えてしまった……)
3.0.1.3912
全ユーザー対象
- 「タグ付け」オプションが設定されている場合、ファイルをPDFに書き出す際のエラーを修正
- 透明度のある画像に対する画像トレースの改善
- ベースライングリッドのスケーリングおよびアートボードのサイズ変更の改善
- 初期のダウンサンプルが1/3に設定されている場合、スーパー解像度が画像のスケーリングに失敗する問題を修正
- Canva AI:生成展開ツールは最後の切り抜きツールの比率を使用
- Canva AI:色付けは遅い可能性あり
- EPUB(リフロー型):フォントサイズEM値が不正確に整数値に四捨五入される問題を修正
- 固定レイアウトEPUB:頭文字語のスタイルが過度に適用されるのを修正
- 固定レイアウトEPUB: 書き出し時に長方形に適用したハイパーリンクが表示されない問題の修正
- インポートされたEPSファイルのグラデーションを改善
- 下と結合コマンドを使用すると、ライブ投影を失う
- タグ付きPDFの書き出し時に推定ファイルサイズが17,179,869,184GBと表示される場合の修正
- ピクチャフレームツール選択時にコンテキストツールバーの設定メニューが空になっていたのを修正
- [編集] > [複製] > [レイヤー]を[編集] > [複製]メニューに追加
- 一部のSVGで、タグ付きPDFに書き出す際にエラーが発生
- クイック書き出しパネルおよびツールバーの書き出しオプションで、WebPオプションが欠落していたのを修正
- 配置されたPDFの画面解像度が著しく低くなる問題を修正
- PSDファイルをAffinityファイルとして保存した場合に、例外エラーやAffinityファイルの破損が発生しなくなりました
- テキストスタイルの[フォント]または[背景カラー]が[なし]に設定されているときに[検索]を使用すると、アプリがクラッシュする
Macユーザー対象
- Ventura macOSでズーム中にクラッシュする問題を修正
- フルスクリーンモードでアプリを終了するとクラッシュする問題を修正
- クイックエクスポートパネルの “ファイル形式 “ドロップダウンメニューが機能しない
- フィルターにかけるとフォントリストが壊れる問題を修正
- カスタムスタジオのショートカットがオーバーフロースタジオに適用されない
- ページナビゲーションキーボードショートカットでドキュメントがズームアウトしてしまう問題を修正
- [フィルター] > [シャドウとハイライトの適用/キャンセル]ボタンが機能しない問題を修正 (macOS Tahoeのみ)
- Shift+矢印キーで画面外のテキストを選択すると、ズームが不要になる問題を修正
- 新規スタジオを作成する際、カスタムキーボードショートカットが継承されない問題を修正
- スナッピングプリセットのコンテキストメニューが表示されると、確認プロンプトが表示されるようになりました(MacOS Catalina)
- [質問する]ボタンを押してもテキストがクリアされなくなりました
- フローティングドキュメントウインドウを移動すると、フローティングコンテキストツールバーが移動するようになりました
- アプリが最小化されると、フローティングコンテクストツールバーも最小化されるようになりました
- ICU改行数: 自動 “で “スペル: <なし>”を選択すると、欧米ユーザーの国際改行の結果がありません。
- [ドキュメント設定]は[設定](ユーザーインターフェイス)の[入力タイプの小数点以下の桁数]を反映しない
- 大文字の検索語を使用した場合、新規ファイルダイアログの検索が機能しない
- 3本指のトラックパッドタップでルックアップがクラッシュする問題を修正
- スタジオを切り替えるまで、ヘルプメニューの検索フィールドが欠落していたのを修正
Windowsユーザー対象
- ドキュメントが開いていない状態でカラーピッカーを使用してスタジオを編集するとクラッシュする問題を修正
- [ドキュメント] > [ページ] > [ページを削除]でクラッシュする問題を修正
- 配置されたPDFの編集クラッシュを修正
- コンテキストツールバーがドッキングされていない状態でも、タイプ入力が遅くなることがなくなった
- 生成対象が多すぎると、Canva AIスタジオへの入力が遅くなる問題を修正
- アプリケーションパレットを作成できるようになりました
- 描画前にベクターブラシのデフォルト設定を編集できるようになりました
- ハードウェアアクセラレーションを無効化した場合にポートレートぼかしが遅くなる問題を修正
- Escキーでスタジオマネージャー(およびその他のダイアログ)を閉じることができるようになりました
- 書き出し先パネルの自動スクロールでレイヤーパネルがフォーカスに戻ってしまう問題を修正
- ツールバー挿入オプションでCtrlキーを使用できるようになりました
- 多数のスタジオを非表示にするとビジュアルに不具合が発生する場合の修正
- ズームツールでドキュメント/ページを15°回転できるようになりました。
- [質問する]パネルがドッキングされた後にドッキングを解除すると、現在の会話が失われる問題を修正
- 生成履歴パネルにヒントが追加されました
- カラーウェルからカラーをクリックドラッグしたときに、カラーピッカールーペが長くアクティブのままになることがあった問題を修正
- [ファイル] > [書き出し] > [JPG/PNG]で幅を変更し、タブキーを押すとクラッシュする問題を修正
3.0.1.3808
全ユーザー対象
- 「パッケージとして保存」が制限付きフォントで正しく動作するようになりました。
- 「Canvaに書き出し」がより確実に完了するようになりました(一時ファイルエラーを表示しない)。
- 現像スタジオのコントローラが正しく初期化され、機能するようになりました。
Macユーザー対象
- macOS TahoeでAskパネルの安定性が向上しました。
Windowsユーザー対象
- ようこそ画面の学習ページのサムネイルを読み込む際の起動の信頼性が向上しました。
- マネージドWindows環境におけるスタートアップの信頼性が向上しました。
- ようこそ画面のテンプレートが正しく開くようになりました。
3.0.0.3791
Affinity by Canva 初リリース。
Affinity V1, V2時代の主要なバージョン情報
かつてのアップデート履歴の正規化が必要という話
まず、Affinityの過去のバージョン情報は、かねてよりまとめたかった項目でした。2021年頃に僕は Affinity の過去情報をまとめたWikipedia記事を執筆したのですが、当時も「わけが分からん」となって途中で編纂を諦めました。Affinity のバージョン情報を評価・検証するのは、とにかく大変です。
まず前提知識として。Affinity に振られているバージョン番号は、Affinity Engine のバージョン番号です。Affinityの名を冠するソフトウェアには全て Affinity Engine という共通基盤が用いられていて、すべてのバージョン情報はこの Affinity Engine に由来する。
そのため、Designer/Photo/Publisher/iPad版すべてが共通基盤のバージョンに引っ張られる形でナンバリングが上がっていく。そのため、Affinity Publisher は ver1.0 からではなく、ver1.7 からスタートしているなどの独特の命名ルールがあります。
……という説明をかつて読んだはずですが、いま出典を探しても原典情報が見当たらない。Affinity Engine という名前が正式名称だったかはさておき、まぁ……概念としては正しかったはずです。
しかしこのバージョン記述がくせ者で、たいしたアップデートがないのにエンジンのバージョンアップにつられてメジャーバージョン番号が上がったり。Designer/Photo/Publisher で重複したアップデート情報が記されていたり。投稿されたアップデート情報ページを後から文章修正してて時系列が混乱したり。ページが分かれて記述されてる時代もあれば、1つのページで複数のソフトウェア情報を一緒くたに記述される時もある。新機能とバグフィックスの違いすらごちゃ混ぜで読みにくい。書式もカオス。
今回、整理するために Excel にバージョン情報とバグフィックスを全部羅列したのですが、いくらやっても整理が終わらない。捨てても捨てても床が見えないゴミ屋敷の如く、乱雑すぎて何がなんだか分からん。Affinity by Canva Advent Calendar 13日目の締切りも超えちゃった。ごめんなさい。
毎日30分かけて整理して、1ヶ月後くらいに完成するくらいの気持ちでやったほうが良いなと思い直したので、ここでは当時の主要機能のアップデート情報だけを記しておきます。後で加筆修正予定です。ゆっくり地道に加筆修正して、将来的にはAffinity V2, V1時代の情報が完全にネットから消失しても、ここで読めるようにしておこうと思います。こつこつと、未来の自分と世界のために。
そんなわけで以下は未完成な項目ですが、とりあえず当時の主要な変更履歴を記しておきます。内容は一部不正確な部分や誤訳・表記揺れがあるかもしれませんが、ご容赦下さい。更新履歴だけでなく、消失したアップデート内容記事もサルベージ等してある程度正確になるよう地道に記述していこうと思います。
PC版のバージョン履歴情報
2.6 (2025/02/12)
- オブジェクト選択ツールの実装
- ペンツール・ノードツールの改善
- 複数ページのスプレッドに対応(Publisher)
- ページリフロー機能の強化(Publisher)
- 読み上げ順序パネルの実装
2.5 (2024/05/21)
- バリアブルフォントのサポート
- QRコード生成ツールの追加
- Windows版におけるARM64サポート
- 線幅ツールの追加(Designer)
- 鉛筆ツールの曲線改善(Designer)
2.4 (2024/02/26)
- 子レイヤーのロック機能の追加
- 整列時のキーオブジェクト機能の追加
- 32ビットHDR PNGファイルのサポート
- DWG/DXFファイルの出力に対応(Designer)
- RAW処理の改善(Photo)
2.3 (2023/11/29)
- オブジェクトの数値入力に関する改善
- スパイラルツールの実装(Designer)
- ピクセルグリッド機能の実装(Designer)
- パスワードで保護されたPDFファイル出力に対応(Publisher)
- 画像の代替テキスト機能の実装(Publisher)
2.2 (2023/09/14)
- オブジェクト作成時に数値入力に対応
- OpenColorIOSetupの実装(Photo)
- カスタムテキスト変数の実装(Publisher)
- 相互参照機能の実装(Publisher)
2.1 (2023/05/18)
- 線とストロークの改善。破線のサポート
- 特殊文字のサポート
- ガイド機能の改善
- ベクター塗りつぶしツールの実装(Designer)
- 切り抜きツールの改善(Photo)
- 測定ツールの実装(Photo)
- ランニングヘッダー機能の実装(Publisher)
- 測定ツールの実装(Photo, Publisher)
2.0
- ライセンスの統合とユニバーサルライセンスの開始
- レイヤーパネルの改善
- レイヤーエフェクトの重ねがけに対応
- UIの改善
- シェイプビルダーツールの追加(Designer)
- ワープグループの追加(Designer)
- ナイフツールの追加(Designer)
- ビューモードの改善(Designer)
- DWG/DXFファイルのサポート(Designer)
- メッシュ変形ツールの追加(Designer)
- 複合マスク機能の追加(Photo)
- ライブマスク機能の追加(Photo)
- RAWデータの非破壊現像に対応(Photo)
- ステートパネルの実装(Photo)
- ノートパネルの追加(Publisher)
- 書籍パネルの追加(Publisher)
- 画像配置機能の強化(Publisher)
1.10 (2021/07/28)
- テキストレイヤー関連のパフォーマンス改善
- 絵文字のサポート
- 日本語・中国語IMEにおけるテキスト編集機能の改善
- PDFのインポート/エクスポート機能の改善
- GPUレンダリングの改善(Photo for iPad)
- レンズ補正機能の改善(Photo for iPad)
1.9 (2021/02/04)
- PDFパススルー機能の追加
- スタジオプリセットのエクスポートとインポートに対応
- レイヤー機能の強化
- データマージ機能の追加(Publisher)
- 外部ディスプレイのサポート(iPad版)
- 輪郭ツールの追加(Designer for iPad)
- 線と塗り機能の改善(Designer for iPad)
- レイヤー機能の強化(Photo for iPad)
- ブレンドモードの改善(Photo for iPad)
1.8 (2020/02/26)
- テンプレート機能の実装
- PANTONカラーパレットの更新
- ストックパネル機能の実装(Designer)
- ブラシストローク機能の改善(Designer)
- レンズ補正機能の改善(Photo)
- プラグイン機能の改善(Photo)
- メタデータ処理の改善(Photo)
- PSDスマートオブジェクトのサポート(Photo)
- IDMLファイルのインポート機能の実装(Publisher)
- XLSXファイルのインポート機能の実装(Publisher)
- プリフライトチェッカー機能の実装(Publisher)
- ドキュメントのマージ機能の実装(Publisher)
- マスターページの利源性を改善(Publisher)
1.7 (2019/06/05)
- HDR/EDRモニター対応
- HEIF画像ファイルのサポート
- 16ビットCMYK TIFFファイルのサポート
- 調整レイヤー機能のアップデート
- シェイプに複数の線と塗りを追加可能に
- 線の先端・終端機能の追加
- PDFのインポート/エクスポート機能の強化
- テキスト・段落の書式の強化
- サブブラシ機能の実装
- 履歴パネル機能の強化、ブランチの対応
- 選択範囲機能の強化
- Metalアクセラレーションに対応
- アセットパネルの実装
- RAW現像機能の処理性能向上(Photo)
- Affinity Publisher リリース
1.6 (2017/11/02)
- ライトモード・ダークモードのUI追加
- 大容量ドキュメントでの処理性能向上
- グリフブラウザの実装
- 鉛筆ツール、ブラシツールの改善
- オブジェクト整列機能の強化
- iPad版 Affinity Designer リリース
- iPad版 Affinity Photo リリース
1.5 (2016/12/08)
- シンボル機能の追加(Designer)
- 制約機能の追加(Designer)
- HDR合成機能の実装(Designer)
- 32ビットRGB編集モードと現像機能の実装(Designer)
- hdrファイル、exrファイルのサポート(Photo)
- マクロ機能の実装(Photo)
- バッチ処理機能の実装(Photo)
- テキストスタイル機能の実装(Photo)
1.4 (2015/07/09)
- DCP-P3対応
- キーボードショートカット機能
- mac版 Affinity Designer 正式リリース
- mac版 Affinity Photo 正式リリース
- アートボード機能の実装(Designer)
- キャンバスの回転機能の実装(Designer)
- パノラマ合成モードの実装(Photo)
- ライブ画像のスタック機能の実装(Photo)
後書き
そんなわけで、時間を見つけては Excel のリストを修正して過去の更新情報を編纂していこうと思います。終わらないアドベントカレンダーがはじまる。まぁこれをまとめたからといって需要があるかというと、きっとないんですけれど。でも史実を遺すというのは、そういう事も必要なのかなと思います。
では未来の自分への宿題、頑張ります。2026年の春までには終わらせたいな~。
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